プライベート

卵巣嚢腫で入院するまで

先日、卵巣嚢腫の診断を受けて手術をしてきました。

人生はじめての手術&入院でわからないことばかり。

私自身、診断されてから入院中までの間ネットで様々なことを検索し、経過ブログなど読み漁っていたので何かの役にたてればと、今回通院から退院までのことを記していこうと思います。

年に1度の婦人科検診で発見

ここ数年、婦人科に行くたびに「腫瘍があるね〜」と言われていたものの、まだそこまで大きくなかったため経過観察を続けていました。

今年の9月に1年ぶりに受けた健康診断の婦人科検診で内診をしてもらったところ、お医者さんが「むむっ?!」というようなこれまでと違う反応になり、慌ててエコーの検査などしてくれたのですが約1年で腫瘍が野球ボールくらいまで成長していたようです。

健康診断のオプションでつけている検診ではこれ以上の検査はできない、とのことでしたのでそのまま外来受診をし、MRIなどの検査で詳しく調べてもらうことになりました。

通常、卵巣嚢腫の腫瘍は6センチくらいになると手術を勧めているそうです。

私の腫瘍は7センチくらいだったようなので、緊急性はないけれども手術はしたほうがいいよ〜という感じだったので、手術可能な病院へ紹介状を書いてもらうことになりました。

特に提携している病院はないとのことだったので家から1番近い総合病院を受診。

この段階で自覚症状は全くなかったものの、人によっては卵巣茎捻転(卵巣嚢腫がねじれ、お腹に激痛が生じる)が起きる可能性がありとても危険だそうです。

それを防ぐためにも少なくとも1年に1回の検診はとても大切であると感じました。

手術までの通院回数

総合病院では前回の婦人科検診で行ったのと同じように検査をしてもらい、手術の意志について聞かれ「検査結果の報告の際に手術の日程等今後の段取りについて決めましょう」と言われ、2週間後に改めて結果を聞きに行くことになりました。

2週間後の来院時、検査結果の報告やどういった手術を行うか、おそらく良性の腫瘍だと思うが、実際にとってみないとわからないことなど説明され、手術日を相談。

女医さんなのですがとてもサバサバした方で「今すぐとかでなければいつでもいいよ〜。いつがいい?」と手帳を取り出し、「○日はどう?」「じゃあこの日で!」と手術日に関してはものの数十秒で決まりました。

お医者さんって、手術のスケジュールを手帳で管理するんだ〜!なんてどうでもいいことに驚いてしまいました。

なんというか、すごく人間らしい一面を見たというか、全部パソコンで管理しているものと思っていたものだから、びっくりしたのです。そんなこんなで無事手術日が決定。

手術日が3ヶ月以内であれば、手術前検査(?)のようなものをその場で行えるそうなのですが私の場合は3ヶ月以上空いていたので改めて手術前検査を受ける日と、家族同席で手術についての説明を受ける日の2日間、予約をとりその日は帰宅しました。

何も問題がない場合、手術前の通院は3回で終わるのではないでしょうか。

手術をするとなるともっと準備や通院や色々めんどくさいことがあると思っていたので、とんとん拍子に決まっていくことに気持ちが追いつかずでした。

手術前の通院回数は

①初診(検査)

②検査結果報告+手術前検査

③家族への手術説明    の合計3回!

タイミングによっては手術前検査のためにもう一度行く必要があり

通院分の医療費は合計で1万5000円いかないくらいでした。

手術は健康な状態で臨もう

通常は恐らく合計3回で終わるはずの通院ですが、手術の1ヶ月半ほど前に家族が百日咳を患っていたことが判明。

元々喘息持ちだったのですぐに症状に気付けなかったようです。

その直後に私も喘息を発症していたので、もしかしたら喘息ではなく百日咳の疑いがあるのでは?ということになり、担当医に相談して急遽百日咳の検査を受けることになりました。

産婦人科ということもあり、他の妊婦さんにうつしてしまうなど、何かあってからでは取り返しのつかないことになるので…。

結果、百日咳ではなく普通に喘息だったのですがその検査で更に3回病院に足を運ぶことになりました。

血液検査→一週間後に結果報告(恐らく陰性だが確実ではないため)→一週間後に再び血液検査→更に一週間後に結果報告(確実に陰性!)となり、手術が受けられることが正式に決まったのは入院の1週間前でした。

手術当日に高熱が出ていたり、感染症にかかっていると手術が延期になることもあるそうです。

思いがけずバタバタしてしまいました。手術をする際は健康な状態で臨みたいものですね。

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